中道ヨーガの世界

心身の健康を求め、 中道(ニュートラル)を模索する、 ヨーガを主幹とした情報共有ブログ

ジャンプバック、ジャンプスルーの攻略法

 

ジャンプバック、ジャンプスルーはアシュタンガヨーガ、その他のヴィンヤサスタイルを学んでいる生徒であれば、避けては通れない重要なテクニック。

ではどれだけの人がこのジャンプバック、

ジャンプスルーをシリーズ通して出来ているのでしょうか。

おそらくアシュタンガヨーガのハーフプライマリーシリーズを受講している生徒の1割程度ではないかと思っています。

ではどうしてジャンプバック、ジャンプスルーが出来ないのでしょう。

今回は私の経験をもとにジャンプバック、

ジャンプスルーの出来ない原因と解決策を紹介していきます。

 

必須条件

  1. 最低限必要な筋力とコアの強さがあること
  2. アド・ムカ・シュヴァナアサナ(ダウン・フェイシング・ドッグ)、パスチマッタナアサナ、チャトランガダンダアサナ、終わりのシークエンスに登場するウトゥ・プルティヒが出来ること。

 ジャンプバックが出来ない原因

  1. 腕と肩の力で体をキープしているため肩が使えていない

 解決法

  1. 体をコアの力で持ち上げる
  2. 視線をリラックスさせ肩の力を抜く。
  3. 組んだ足をできるだけ上半身に引き込む

イメージ

肩を支点とした振り子のイメージ

 

ジャンプスルーが出来ない原因

  1. 足を上半身に引きつけられていない
  2. ジャンプスルーのスピード不足(遅い場合はできるだけ高さをだしてスルーさせる)

解決法

  1. コア(丹田)をできるだけ高い位置でキープする
  2. 脊柱に対して足の角度を90度以内に保つ
  3. 視点の調整(ジャンプスルー時のドリスティについては言及されていない) 視点と違うところには移動できない
  4. ジャンプスルーが終わるまで呼吸を止めないこと(プーラカ(吸息)でジャンプ、レーチャカ(呼息)でスルー)

イメージ

ブランコで遊ぶイメージ

(脊柱と足の角度が広ければ足は地面についてしまう)

 

ジャンプバック、ジャンプスルーが出来ない共通の原因

  1. 呼吸と動作が連動していない
  2. ムーラ・バンダが使えていない

ムーラ・バンダとは

肛門と臍の間の部分を収縮させて引き上げ、背骨の方に近づけることで起こるエネルギーの上昇

 

ムーラとは「根」、「源」、「根本」、「基礎」という意味

 

バンダとは『鍵」、「束縛」、「足かせ」という意味

体の特定部分を収縮させて、エネルギーの矛先を変えること

 

最後に

説明だけでは分かりにくいかと思うのでYouTube動画を添付します。

このブログとYouTube動画がジャンプバック、ジャンプスルー攻略の糸口になればとても喜ばしいことです。

しかしながら、いちばん重要なのはあなたの情熱と強い意思です。

必ず出来るはずです。

  

 

では

笑顔と深い呼吸を忘れずに

良い一日を

Yasu

プライバシーポリシー お問い合わせ