中道ヨーガの世界

心身の健康を求め、 中道(ニュートラル)を模索する、 ヨーガを主幹とした情報共有ブログ

ミニマリストの本当の意味とは 数々の失敗談(私自身が感じたデメリット)

 

世界にはミニマリストを名乗る人が多く存在し、

彼らは自身の所有するものを公開しています。

そしてその所有するものといえば、

とても少なく、50~60Lのバックパックに収まってしまうほどです。

以前私自身もミニマリストを名乗っていたことがありましたが、

流石にここまでものを減らすことはしませんでした。

正確には、出来ませんでした。

 

ミニマリストを名乗っていたときの所有していたモノの量

※所有しいていたものの詳細については言及しません。

  1. 30Lのバックパック
  2. 75Lクラスのキャリーケース
  3. 約45Lのダンボー

※これらに収まるものだけを所有し、

生活環境に合わせて所有するものを変えていました。

 

しかし、なぜミニマリストを名乗る人は圧倒的に男性が多いのでしょうか?

どの世界でも性別に関わらず、ストイックに己を追求する人は多くいます。

しかしミニマリストとなると。。。

誤解を恐れずに言えば、

私自身も含め、世の男性が極端な思考に走りやすいと言えのではないでしょうか。

また女性が極端を避け、バランスに長け、

現実的なのは、生物学的な本能なのかもしれません。

※これは私自身の個人的な見解であり、一般論ではありません。

 

私自身、仕事の関係で引越しをすることが多かったこともあり、

出来るだけ所有物を減らし、必要最低限に抑えてきました。

もちろん荷物が少なければ、引越し業者にお願いする必要もなく、

ダンボール数個(私の場合は1個)の送料で事足りてしまいます。

これはミニマリストだけに関わらず、単身赴任の方、または引越しを頻繁にしなければいけない人にとっては大きなメリットではないでしょうか。

仮にあなたが大手会社に勤めていて、

費用のすべてが会社持ちということであれば別ですが。。。

 

しかしミニマイズをし過ぎてしまうことで、いろいろなデメリットが出てきてしまいます。

 

デメリット

  1. 引越しの度に同じものを購入しなければならない。
  2. 再度同じものを購入するため無駄な支出がある。
  3. モノの廃棄、購入を繰り返すため、エコではない。
  4. 「安いモノだから廃棄しても構わない」、「また購入すればいい」というような悪いマインドになる。
  5. 意外とストレスになる

 ※これらのデメリットはすべての人に該当するわけではなく、

あくまでも私の置かれていた生活環境における、私が感じたデメリットです。

 

ミニマリストの定義

  1. 持ち物をできるだけ減らし、必要最小限で暮らす人。

 

ミニマリズムの定義

  1. 60年代のアメリカに登場した創作理論。minimal(最小限)+ism(主義)を組み合わせた造語。ミニマリストとも表記される。
  2. 完成度を追求するために、装飾的趣向を凝らすのではなく、必要最低限まで省略する表現スタイル。
  3. 美術、建築、音楽、さらには哲学といった芸術分野に導入され展開していく。

※私個人の見解ですが、侘び寂び陰翳礼讃といった日本の美意識に感化されたのではないでしょうか。

 

如何でしょうか?

ミニマリスト、そしてミニマリズムの定義は、ご理解頂けたかと思います。

しかし、このミニマリストを実践するとなると。。。

なかなか難しいですよね。

なぜならば、私たちはミニマリストをこのように考えるからです。

ミニマリスト=究極にモノが少ない人

このように、ミニマリスト本来の意味から遠く離れ、物事を極端に考えてしまえば、一部の人にしか受け入れられません。

もう一度、ミニマリストの定義を確認してみましょう。

ミニマリストとは、持ち物をできるだけ減らし、必要最小限で暮らす人。

如何でしょか?

これは、「知足」「断捨離」といった思想に近いものです。

そして必要最低限は、人ぞれぞれに違います。

家族構成、生活環境が違うのですから、当たり前ですよね。

 

如何でしたでしょうか?

 

究極のミニマリストを目指すのもいいでしょう。

私は否定しません。

しかしその生活は本当に持続可能なものでしょうか?

何事においても、中庸、ほどほどに越したことはないのではないでしょうか。

どうでしょうか?

 

Yasu

プライバシーポリシー お問い合わせ